ハローモバイルワールドは、スマートフォンや通信サービスに関する情報を発信している Webメディアです。
2017年頃にブログとしてスタートし、スマートフォンの実機レビューや格安SIM の情報、通信業界のニュースなどを取り上げながら運営してきました。
このサイトは、誰かから依頼されて制作したものではありません。
自分で企画し、サイトを作り、記事を公開し、アクセスや広告収益の変化を見ながら改善してきた自主運営のメディアです。
Webサイトを作るだけでなく、どうすれば記事を読んでもらえるのか、どうすれば成果につながるのか。
そうしたことを実際に試す場でもありました。
ハローモバイルワールドのホームページ制作・運営概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイト名 | ハローモバイルワールド |
| 運営形態 | 自主企画・運営 |
| サイトの種類 | スマートフォン・通信サービス関連の情報メディア |
| CMS | WordPress |
| WordPressテーマ | Cocoon |
| 主な対応業務 | サイト構築、記事企画・制作、サイト運営 |
| SEO・集客 | キーワード調査、検索ニーズを意識したコンテンツ制作 |
| 収益化 | アフィリエイト広告、Google AdSense |
| 主な実績 | 月間10万PVを達成、企業からの製品レビュー依頼・製品提供など |
キーワードを調べ、検索する人を意識して記事を作る
ブログを始めた当初は、自分が購入したスマートフォンや使ってみたサービスについて、感想を記事にするところからスタートしました。
その後、サイトを運営していく中で意識するようになったのが、検索する人のニーズです。
記事を書くときには、ラッコキーワードなどのツールを使って関連キーワードを調べ、どのような言葉で検索されているのか、どんな情報が求められているのかを考えながらテーマを選んできました。
自分が書きたいことをそのまま記事にするだけではなく、検索する人が知りたいことを想像し、記事の切り口や構成を考える。
そうした SEO を意識したコンテンツ制作を実践してきました。
もちろん、キーワードを意識して記事を作れば必ずアクセスが増える、というわけではありません。
実際のアクセスを見ながら、記事の内容やサイト全体の構成について考え、試行錯誤を続けてきました。
実機レビューや情報収集を通じたコンテンツ制作
スマートフォンや通信サービスは、新製品の発売や料金プランの変更など、情報が次々に更新される分野です。
そのため、メーカーや通信事業者の公式情報を確認しながら記事を作成したり、実際に使用した端末やサービスについてレビューを書いたりしてきました。
記事のテーマによっては、製品を購入して試すことも必要です。
情報を調べ、実際に使い、記事にまとめて公開するまでには、それなりの時間と労力がかかります。
一方で、情報を公開するタイミングや、読者が求める内容を捉えることも重要です。
更新頻度を高めることと、ひとつひとつの記事を充実させること。
そのバランスをどう取るかは、運営を続ける中で考え続けてきた課題のひとつです。
アクセスを集めるだけでなく、成果につなげるには?
Webメディアを運営するうえでは、記事を読んでもらうことに加えて、収益化についても試行錯誤してきました。
ハローモバイルワールドでは、アフィリエイト広告や Google AdSense などを利用し、コンテンツを収益につなげる方法を実践してきました。
ただし、アクセスが増えることと、広告収益が増えることは同じではありません。
どのような検索キーワードを狙うのか。
どんな情報を提供すれば読者の役に立つのか。
記事の中で商品やサービスをどのように紹介するのか。
広告をどこに配置するのか。
こうした要素を考えながら、サイトへの集客と収益化の関係を試してきました。
デザインを整えてサイトを公開するだけでは、成果につながるとは限りません。
公開後にコンテンツを作り、反応を見て、改善していく。
その一連の運営を自分で経験できたことは、大きな学びになっています。
月間10万PVを経験。その後も続いた試行錯誤
運営を続ける中で、ハローモバイルワールドは月間10万PVに到達しました。
記事を公開し、読んでもらえる機会が増えていくことは、サイトを運営するうえで大きな励みになりました。
また、メディアとして認知されるようになり、企業から製品発表会への招待を受けたり、レビュー用の製品を貸与・提供していただいたりする機会も生まれました。
一方で、検索エンジンのコアアップデートなどによってアクセスが大きく変動する経験もしました。
時間をかけて記事を作り、アクセスを伸ばしても、その状態がずっと続くとは限りません。
検索流入に依存することの難しさや、記事の更新を続けるために必要な労力についても、実際の運営を通して考えるようになりました。
Webメディアは、作って終わりではありません。
公開後の運用や改善、集客方法、収益化の仕組みまで含めて考える必要があることを実感しています。
自主運営だからこそ、試せることがある
ハローモバイルワールドは、自分で企画から運営まで取り組んできたサイトです。
クライアントワークとは違い、試したい施策を自分で決め、結果を見ながら次の改善を考えられます。
うまくいったことだけでなく、思うような成果につながらなかったことも含めて、実践的な経験を積める場になっています。
キーワード調査をもとにした記事企画、 SEOを意識したコンテンツ制作、広告の導入と改善、アクセスの変化を踏まえた運営方針の見直し。
こうした経験は、自分自身のサイトを運営するためだけのものではありません。
Webサイトを制作する際にも、公開後の集客や運用まで見据えて考えるための土台になっています。
これからも、実際に試しながら学ぶ姿勢を大切にし、 Webサイトの制作・運営やコンテンツづくりに活かしていきたいと考えています。